手作り感も演出したらお祝いの品により『華』が咲く

今まででもらったお祝い事のプレゼントなどで、印象深いものがあります。それは柔らかな布で包まれた手作りのグラスでした。切り子に凝っていた友人が私のために作ってくれたものなのですが、それを包んでいる布がまたその友達が染めたものだったのです。染料が滲んでしまっていたりと手作りなのがわかるのですが、逆にそこから暖かいものを感じるのです。今はその布を四つ折りにしてグラスを飾っています。普通に飾るよりも、より特別感があって、そのグラスの存在感を醸し出しています。また、以前に頂いたカップケーキはひとつひとつ包まれて、薄い紙でできた花のコサージュで飾られていました。そしてその花がそれぞれの誕生花で作ってくれたそうです。その他にも、なんてことない茶色の紙袋には、英字新聞などを張り付けスタイリッシュに、落ち葉や小枝を飾りにしてシックに、レース柄のコースターにメッセージを書いて添えてくれたりと色々な工夫をみることができます。発想がすごいなと思ったのは、誕生日のプレゼントを包んでいたのが、カレンダーで、ちょうどその日が見えるようにラッピングされていました。日付に赤丸がされていて、おめでとうと書かれていました。他にも包装紙にさらに別の帯状にした別の包装紙を重ねたり、複数の太さや柄の違うリボンを交差させたり、リボンをネクタイのように結んだり、洋服のボタンをワンポイントに使ったりと色々とあります。プレゼントの中身に合わせてラッピングを考えてくれるのもさらにプレゼントを嬉しいものにしてくれます。びっくりしたのが、白菜の根元を切り食紅をつけるとバラの形をしたスタンプになるのです。自分も真似してアレンジしてラッピングをしたプレゼントを渡すととても嬉しそうに笑ってくれるので、こちらも嬉しくなります。試してみたのはリボンを編みこむものと包装紙を3つの柄を組み合わせてちぐはぐにわざとしたものは友達に面白いと笑われました。