向かないものもあるから注意は必要かも

プレゼントにラッピングはつきもの。ただし、自分でラッピングをする場合にラッピングに向かないものや向かない組み合わせがあります。例えば、自分で作ったカップケーキを真っ青な紙に包んだ場合、青というのは食欲を減退させてしまい、色合い的にも焼き色などがくすんで見えてしまうのです。また、インターネットや通販で購入したブランドのものを他のブランドの包装紙で包んだり、紙袋に入れたりなどは、あまりしないとは思いますが、止めた方がいいでしょう。それに類似して、そんなに高いものではないものをブランド紙袋に入れたりすると、微妙な気持ちになると思います。あとは、ガラスの器や傷つきやすい瀬戸物などを包む場合、金糸や銀糸などが入った紙や布で包むと擦れた時に傷つけてしまいます。以前、特産の鶏肉をパウチしたものをひよこの包み紙で包んだものを手土産として頂きました。鶏肉もおいしかったし特に仲たがいしてたわけじゃないのだけど、なんとなく生きている時の姿を想像してしまって、少し食べるのをためらってしまったことがあります。あとは、そもそも贈り物として向かないのは、お茶やハンカチ(手切れ)櫛などがあります。お茶は弔事に使われることがあるし、ハンカチは手切れともいうため、あまり縁起のいいものではありません。それと同様に櫛というものは苦や死を連想させるので避けた方がいいと思います。あとラッピングの紙としては、白にグレーの模様などはやはり弔事に使われることが多いので避けた方がいいでしょう。それ以外にもぬいぐるみなどをよく包む透明のラッピングシートは、とがったものや重いものには向きません。とがったもので少しでも傷と付けてしまった場合、そこから裂けてしまうことがあるのです。重いものもそれと同じ理由で止めておいた方がいいでしょう。また、贈り先の人が苦手だとわかっているものがプリントされているシートなども止めた方がいいと思います。